蜂の子

蜂の子が耳鳴りに効くワケとは

虫の子供を食べるなんて気持ちが悪い!と思うかもしれませんが、蜂の子はローヤルゼリーの何百倍もの栄養があり、何とアンチエイジング効果もある食べ物なのです。

体が若返り免疫力が高まれば、病気に打ち勝つ力が備わって耳鳴りが改善されるというのも納得です。
では、蜂の子がどのように耳鳴りに作用するのか具体的に迫ってみましょう。

蜂の子って何?

蜂の子とは蜂の子供、つまり蜂の幼虫の事です。
グロテスクな外観なので驚く人がいるかもしれませんが、蜂の子は古くから中部地方を中心に貴重なタンパク源として食されてきました。

蜂の子は長野県ではジバチやスガレ、岐阜県ではヘボなどと呼ばれ今もなお親しまれています。
ちなみに地蜂(ジバチ)は、学名ではクロスズメバチといいます。

蜂の子は貴重なタンパク源です

長野県・岐阜県・山梨県などの山間地では、今でも当たり前のように蜂の子を郷土料理として食べています。

これらの地域は四方が山に囲まれているので、昔から動物性蛋白質を含んだ食材を手に入れることが大変困難でした。

そのため、スタミナの源となる重要なこの栄養素を何とか摂取するために、身近な生き物である昆虫つまり蜂の子を食べるようになったのです。

クロスズメバチの子供は栄養満点

商品として売られている蜂の子や料理の材料としての蜂の子には、クロスズメバチの子供がよく用いられています。

それは他の蜂の子供が食べられないからではなく、クロスズメバチの幼虫が持つ栄養価の高さが抜きん出ているからです。

蜂の子にはアミノ酸がたっぷり

私たち人間の体を作っている栄養素は蛋白質ですが、その蛋白質を作っているのはアミノ酸です。

アミノ酸は全部で約500種類もあり、その中で人の体を構成しているアミノ酸は約20種類です。

しかしこの内の10種類は体内での合成が不可能なので、食事などで補わなくてはなりません。

この補給が必要なアミノ酸のことを必須アミノ酸と呼ぶのですが、何と蜂の子にはその必須アミノ酸が全て含まれているのです。

トリプトファンが耳鳴りに利く!

蜂の子には、耳鳴りの大敵である自律神経の乱れを改善する効果があると言われています。

それは、蜂の子に含まれている必須アミノ酸の一つトリプトファンが、自律神経を調整するセロトニンという物質を作り出す働きを持っているからなのです。

蜂の子はどうやって食べるの?

蜂の子は佃煮や甘露煮にしたり、ご飯に混ぜたりすると美味しく食べることができます。

ハチミツ漬けの缶詰めなども人気がありますが、見た目が苦手という人には粉末カプセルが飲みやすくてお勧めです。

ちなみに、蜂の子サプリメントには最も栄養価が高くなる生後21日目の雄の幼虫がよく使われています。

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