ストレッチ,ツボ押し

ストレッチやツボ押しを試してみよう

耳鳴りの治療方法は薬の服用だけではありません。
薬物療法は決して悪いことではありませんが、副作用などの心配が付きまとうのが難点です。

そんな時はお医者さんや整体師、つまり他人に頼らずに自分で治療を試みるのも一つの方法です。
ストレッチなどの体操やツボ押しは、どちらもお金が掛からずいつでも手軽にできるので、是非試してみましょう。

いつでも手軽に耳鳴りストレッチ

耳鳴りの原因には、加齢や疲労の蓄積などによる体の機能低下も関係しています。

耳鳴りは、普段からの体力作りや上手なストレス発散で回避できるといっても過言ではありませんが、忙しい現代では規則正しい生活や自分で健康管理をすること自体が難しいものです。

万が一耳鳴りが発生してしまっても、病院に行く暇も薬を買いに行く時間も無いという人もいるでしょう。
そんな時は、耳鳴りを治すストレッチが手軽でお勧めです。

耳鳴りストレッチのやり方

耳鳴りを改善するための体操には、耳の周囲の筋肉をほぐすストレッチがあります。
やり方は誰にでもできる簡単なものなので、下記の手順に従ってさっそく試してみましょう。

  • 1.両肩の力を抜いて、ゆっくりと首を左に回してそのまま30秒数えましょう。
  • 2.30秒経ったらゆっくりと首を元に戻して正面を向きます。
  • 3.1と同じ要領で首を右に回し、やはり30秒待ちます。
  • 4.30秒経過したらゆっくりと首を正面に戻します。
  • 5.徐々に首を後ろに倒して天井を仰ぎ見るような体勢になります。
  • 6.そのまま30秒数えたら、ゆっくりと首を起こして正面を向きます。
  • 7.頭をゆっくりと下に傾けて、首筋の後ろが軽く緊張する程度の所で止めます。
  • 8.30秒経ったら、徐々に頭を上げて正面を向きます。
  • 9.1〜8の動作を3回ほど繰り返して終了です。

耳鳴りに効くツボとツボ押し

私たちの身体の至るところにあるツボは、病気に打ち勝つために欠かせない自然治癒力を高めるためのスイッチです。

耳鳴りに効くツボはたくさんあり、耳の穴の入り口付近に付いている三角形の突起の前方にある「聴宮(ちょうきゅう)」と呼ばれる部分と、耳たぶの後ろの窪んだ部分にある「えい風(えいふう)」が代表的です。

耳鳴りを治すツボ押しのやり方

口を開けて、聴宮やえい風と呼ばれているツボを軽く親指で押します。

押す時はあまり力を入れずに、ゆっくりと円を描くように押すのがコツです。
痛くなってきたら血流がよくなった証拠ですので、しばらく休んで耳鳴りが止んでいないか様子をみてみましょう。

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